【犬と賃貸暮らし】犬のおもちゃ&おやつ選び方入門ガイド!
※このブログに掲載しているイラストは、すべてChatGPTで生成しています
こんにちは!すこやか管理者です。
みなさん犬をお迎えする準備は進んでいますか?
今回も準備リストに記載した毎日使うペットの消耗品の使い道と種類の続き紹介していきます。
ということで【犬と賃貸暮らし】第十五回「犬のおもちゃ&おやつ選び方入門ガイド!」です!
犬の”おもちゃ”や”おやつ”は必須のイメージは湧かないかもしれません。
でも、初めてお迎えした4足歩行の言葉の伝わらない友達と楽しく暮らそうと思ったら、きっかけになるツールがあった方がスムーズだと思いませんか?
この記事では大まかなおもちゃやおやつの種類、簡単におやつやおもちゃの使い方を紹介します!
最後にはそれぞれの注意点も記載するので、ぜひ一番下まで読んでいってくださいね。
〜登場人物紹介〜

おもちゃ遊び大好きな7歳のボーダーコリーの男の子!最近少しずつシニア感が増してきている。

少しビビりだけどおてんばガールな5歳のボーダーコリー!遊び<食べ物でたまにゆっちのおやつを盗む。

ブログ主でありゆっちとはっちの飼い主。犬飼歴は7年で普段は都内の企業で働くOL。最近プランター菜園をはじめた。
犬専用があるの?犬用のおもちゃ&おやつとは

おもちゃとおやつにも犬用があるの?人用と何か違うのかな?

犬専用の食べ物やおもちゃはもちろんあるよ!世の中のおもちゃやおやつは人のために作られたいわゆる人用がメイン。
犬たちが人用のものを食べるにはいろんな危険があるから推奨はされていないのが現状だね。

むむむ、なんだか食べ物1つとっても考えることがあるんだね汗
おもちゃはさすがに遊べればなんでもいい気がするんだけど?

専用のものを揃えるのって大変だし、意外とお値段もするから、ちょっと悩むよね。
おもちゃも犬たちが安全に遊べるように工夫がいっぱいされているものがあるんだよ!それぞれ具体的に考えてみようか。
人用のおやつと犬用のおやつの違い

犬のご飯といえばドッグフードですが、ではおやつは?というとおやつも実は犬専用のものがあります!
身近なところではペットショップで販売されていたり、最近ではオンラインストアでもよく見かけるようになりました。
犬と人のおやつは何が違うの?ですよね。
犬専用のおやつは犬にとって少量でも命の危険がある成分を除いて犬の健康や安全に配慮されて制作されたおやつです。
人が食べても害のない成分が犬の体に入った途端に悪さをすることがあるためです。
早速、代表的な食べ物で特に危険なものを何点か見ていきましょう。
| NG食材 | 食材の例 | NG理由 |
|---|---|---|
| キシリトールを含む食品 | キシリトールガム、歯磨き粉、甘味料としてキシリトールが使用されている食品など | キシリトールはガム1粒など非常に少量でも、低血糖を引き起こしたり、多量に食べると急性肝障害になる危険がある。 |
| ネギ属の野菜 | ねぎ、玉ねぎ、ニンニク、ニラなど | ネギ類に含まれる特定の成分が、赤血球を破壊し溶血性貧血を引き起こすため。 許容量はかなり個体差がある。 |
| ブドウ | レーズン、マスカット、ブドウ果汁 | ブドウに含まれる成分により少量でも急性腎不全から尿毒症になり最悪死に至る危険があり。 1粒や2粒といった少量でも要注意。 |
| カカオ系食品 | チョコレートを含む食品全般、ココアなど | テオブロミン中毒による嘔吐や下痢、痙攣や心不全のリスクがあり、板チョコ1枚でも小型犬には危険。 |
| カフェインを含む飲み物 | コーヒー、紅茶、お茶、エナジードリンクなど | カフェインは犬の体内で分解しにくく、中枢神経や心臓に刺激を与え重い中毒症状や命に関わるため。 |
犬ごとにどれくらい食べたら命に危険が及ぶかはかなり個体差があります。
また、接種後すぐに中毒症状が出るものから何日かしてから症状が出てくるものまで様々です。
もし何かの拍子にうっかり愛犬が食べてしまった場合は、なるべく早めに動物病院を受診して獣医の判断を仰ぐようにしましょう。

上記のような一部の食材を除けば犬たちにペット用として販売されている食べ物以外でも食べられます。
味付けしていない食べ物を犬たちを分かち合って楽しむのもいいですよね。

この食材あげても大丈夫かな?と思ったらスマホとかで検索すると、獣医師監修の記事とかも出てくるから参考にしてみてね!

さて、おやつについてはなんとなくわかってきたところで、次はおもちゃだね!
誤飲対策と頑丈さが大切!犬のおもちゃとは?

犬のおもちゃは犬が一人で遊べるツールであり、人と犬が遊びの中でルールを学ぶコミュニケーションツールでもあります。
使い方は色々ありますが、時にはかじり、時には投げ、時には落とし、そして時には転がします。
そのため犬のおもちゃには各種遊びに耐え抜く頑丈さと、万が一おもちゃ飲み込んでしまった時の安全性が必須です。
例えば人用のぬいぐるみには引っ張れば取れてしまう小さなビーズの目や硬い鼻のパーツがついていますが、犬用のぬいぐるみはそれらのパーツは刺繍されており取れて誤飲してしまう心配がありませんよね。
また、犬用のおもちゃを買うということ以外にも重要なことがあります。
それは握り拳よりも大きなサイズのおもちゃを選ぶということです。
犬は自分の口に収まるサイズのものは食べ物かそうでないかに関わらず丸呑みしてしまう可能性があるためです。
いやいや、流石に美味しくないし食べないでしょ
みたいな油断が命取りです。
もし小さなおもちゃが犬の大好きなおもちゃで、飼い主に取られまいと慌てて飲み込んでしまったら?
投げたものをキャッチした拍子に喉の奥に入って飲み込んでしまうことだってあるのです。
ですので犬専用のおもちゃであっても過信は禁物。
適切な大きさのものを、何かあっても対処できる時にだけ与えるようにしましょう。

おもちゃってあると楽しいけど、同時に危険もあるんだね。。

そうなんだよね。
おもちゃの一部または丸ごと飲み込むと喉に支えて呼吸困難になってしまったり、腸で詰まって腸閉塞になったり、命の危険もあるんだよ。
犬におもちゃを与える時には必ず人がいるときにしましょう。
留守番中などで、すぐに駆けつけられない時に誤飲し命を落としてしまうケースもあるのです。
大切な家族の命を守るためにも、おもちゃ選びや与えるタイミングは注意を払いましょう。
おやつとおもちゃの基本的な種類を知ろう!

犬のおやつとおもちゃにもそれぞれ専用のものがなんのためにあるのかはわかったよ!
でもさ、ペットショップにはいろんな種類が売られていてどれがいいのかよくわからないな。

あはは!
確かに。ぱっと見100種類近くずらっと並んでるもんね。
じゃあ次はざっくりとしたおやつとかおもちゃの種類を紹介するね!
近所のペットショップへ足を運べばいくつもの棚に一面のおもちゃやおやつが並んでいます。
愛犬のために「これだ!」と思うものを買っていただければいいかなと思うのですが、「そんなこと言われても選べないよ!」という方のためにおやつとおもちゃの基本的な種類をちょっとした解説と一緒に紹介していきます。
おやつの基本的な種類
代表的なおやつの種類をいくつかみていきましょう。
種類ごとにどんなおやつが該当するのか、どんなものなのか、何か気をつけたほうが良いことはあるのか簡単にまとめました。
| 種類 | 例 | 説明 |
|---|---|---|
| 激硬系 | ヒマラヤチーズ、骨、角、蹄 | 石のように硬いおやつ。長持ちするが歯が欠けたり折れたりするリスクあるので、与えるときは要注意。 |
| ガム系 | デンタルガム、おやつガム | 噛むことを前提にしたおやつ。比較的長持ちするが、消化に時間がかかるため消化不良を起こすことも。食べてる最中にベタベタになるので注意。 |
| 素材をそのまま系 | 肉や芋、果物、チーズをフリーズドライにしたり乾燥させたもの | 無添加のものが多く安心安全だが、消費期限が比較的早い。手軽に与えられるがコスパは悪い。 |
| お菓子系 | ボーロやクッキーといった粉系 | サクサクで持ち歩きやすく日持ちもするのでお散歩のおやつに向いている。 |
おやつは犬ごとに好き嫌いがはっきり分かれるので、最初は何種類か購入してみて愛犬が気にいるものを探してみてください。
大好きなおやつはトレーニングやお散歩でのモチベーションにもなりますし、何より愛犬の最高に美味しそうにおやつを食べる姿を見ることができます笑

このほか、チュールみたいなウェットタイプもあります。
乾物が苦手な子や、夏場などの水分をとってほしいときは有効活用してくださいね。
おもちゃの基本的な種類
おもちゃについてもよく販売されている種類を見ていきましょう。
おやつ同様に種類ごとにどんなものなのか、気をつけたほうが良いことを簡単にまとめています。
| 種類 | 例 | 説明 |
|---|---|---|
| ぬいぐるみ系 | パペット、ぬいぐるみ | 投げたり振り回したり、さまざまな遊び方ができる一方で、簡単に噛みちぎれるので布を噛みちぎるのが好きな子は要注意。 |
| ひっぱりっこ系 | ロープ、紐、ゴムリング | 引っ張ってもちぎれない頑丈さと、強く加えても口の中を怪我させない優しさに包まれたおもちゃ。 |
| とってこい系 | ボール、フリスビー、プラー | 柔らかい布でできたものからゴアテックスのようなゴム系素材、プラスチックでできたものまでさまざま。 |
| デンタル系 | デンタルトイ、コーヒーウッド、ヘチマ | 噛んで歯磨きをする目的で作られたおもちゃ。おもちゃ自体にフレーバーをつけているものも多い。 |
| 知育系 | ノーズワークパズル、コング、ノーズワークマット | おやつを入れて、取り出す過程を楽しむおもちゃ。入り口が小さくなっているだけのものから、最近ではパズルのようになっているおもちゃもある。 |
おやつと違いおもちゃは飼い主の遊び方次第で、愛犬が興味を持って遊んでくれるかが決まります。
逆にどんな物でも楽しさを教えることができればおもちゃになり得るということです。
皆さんが扱いやすいおもちゃを探して、人と一緒に遊ぶ楽しさを愛犬に伝えられると毎日がとても楽しくなりますよ!

おもちゃに興味を持ってもらえるかどうかは飼い主次第!
だけど安心してね。僕たちは楽しいことを見つける天才だからね。
枯葉だって枝坊だってなんだって上手に遊べるよ!
硬すぎる物と仔犬期の遊びすぎには要注意!
犬をお迎えしたばかりは特に可愛くて可愛くて、ずーっと見ていたくなりますし、かまいたくなってしまいますよね。
そんな犬たちに、いつまでも健やかに過ごしてほしいのは全ての飼い主の願いなのではないでしょうか?
今回紹介したおやつやおもちゃを与えるにあたって注意しておきたいことがあるので、この場を借りて少しお話ししたいと思います。
犬の歯は思っているよりもずっと柔らかい

先ほど紹介した骨、ヒマラヤチーズ、角、蹄といった激硬系のおやつは特に注意が必要です。
それというのも、犬の歯は人の歯に比べて歯の表面のエナメル質と呼ばれる硬い層が薄く、脆くなりやすい特徴があります。
この辺りは食生も関係するのですが、ざっくりいうと草食動物のように硬いものをすりつぶして食べるのではなく、肉を裂いて丸呑みすることに特化しているためです。
もちろん食べた瞬間に歯が欠けたり折れてしまうことはありませんが、蹄や骨といった硬いものを食べ続けているうちに歯が削れ、いずれ欠けたり折れる原因になります。
また、デンタル系の硬いかみかみするおもちゃや、フライングディスクでも注意が必要です。
デンタル系については先ほどと同様です。噛むことで歯の表面についている汚れや歯石を削っているので噛ませ過ぎれば歯本体にも負担がかかります。
フライングディスクはプラスチック製のものは特にですが、投げる時に回転をかけることで飛ばしています。
高速で回転しているものを犬たちは歯で受け止めるので歯の先から徐々にすり減っていきます。
すり減り過ぎれば歯に通っている神経が過敏になり、食べることを嫌がったり、咥えること自体を拒否するなど日常生活が難しくなります。
摩耗したり折れた歯は元通りにはなりません。
もちろん治療で見た目は元に戻ることもありますが、耐久性は元の歯に比べれば天と地ほどの差があります。
重要なのは硬すぎるものは与えない、もしくは時間を決めて短時間だけにする。
フライングディスクで遊ぶときは布製など柔らかいものをメインに使って、プラスチック製のものはたまに使用する程度に抑える。
など、全てを制限するのではなく程よい距離感を保って上手く活用できるといいですね。
仔犬の身体は不完全、1歳までは全力ダッシュとジャンプには要注意

実は成長過程にある仔犬の身体は不完全です。
特に骨は人間の赤ちゃんの頭蓋骨のようにきちんと繋がっていない箇所もあります。
そのような時期に高負荷な動作を繰り返すと、骨格が歪み後々体の節々に異常が出たり、怪我の原因になることがあります。
健やかな犬の身体を育てるためにも”ジャンプ”と”全力ダッシュ”には要注意です!
どれくらい我慢すれば良いかというと、一般的に成犬と呼ばれる生後12ヶ月までそれらの動きは控えめにしましょう。
もちろん生活していく中で、犬自身が走り回ったり、興奮してぴょんぴょんと飛び跳ねてしまうことはあるかと思います。
完全に無くすのは無理だとしても、こちらから意図して危険な動作を繰り返してしまうことがないように気をつけることが大切です。
後悔しないためにも、何事もほどほどに、いっときの我慢ができずに犬たちを悲しませることがないようにしていきましょう。
まとめ
犬と楽しく安全に暮らすためには、犬用のおもちゃとおやつを上手く活用していくことが大切です。
市販のおやつやおもちゃを購入するときは、人用と犬用には安全面で大きな違いがあり、誤飲や中毒の危険があるため、必ず犬専用のものを選ぶようにしましょう。
犬に有害な成分を除いて作られた食べ物。
特に危険なNG食材の例:
- キシリトール(低血糖・肝障害)
- ネギ類(溶血性貧血)
- ぶどう・レーズン(急性腎不全)
- チョコ・カカオ(テオブロミン中毒)
- カフェイン飲料
| 種類 | 特徴・注意点 |
|---|---|
| 激硬系(骨・角・ヒマチ) | 歯が欠けるリスクあり、注意して短時間で |
| ガム系 | 長持ち、消化不良のおそれ |
| 素材そのまま系 | 安心だがコスパ高め |
| ボーロ・クッキー系 | 扱いやすく散歩にも◎、好みは分かれる |
遊びやコミュニケーション、知育として活用できる道具。
誤飲防止のため、握りこぶしより大きいサイズを選ぶ。
主なおもちゃの種類
- ぬいぐるみ系:噛みちぎり好きな子は注意
- ひっぱりっこ系(ロープなど):頑丈で口に優しい
- とってこい系(ボール、プラー)
- デンタル系:噛みすぎると歯を痛める可能性
- 知育系(コング・パズル):身体だけでなく頭も使うので満足感◎





